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Pythonではじめての機械学習2〜scikit-learnとpandasで決定木

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決定木(Decision Tree)

決定木は、木構造になっている分類器.
ある特徴を持ったデータと分類結果から学習して、決定木を作成する.
その方法は、ジニ係数という尺度で、データ群をもっとも分類できる特徴から抜き出していき、順番にデータ群を分類できる特徴を抜き出していく.
その結果、木構造になった分類器ができる.

サンプルデータの用意

Irisデータを使って決定木を作ってみる.
Irisデータは一番有名なサンプルデータ.

学習用データと検証用データにわける

特徴的なデータが検証用データに偏ると学習時に分類できないことがあるので注意.

scikit-learn

学習結果の保存と読込

決定木の図を作成

まずgraphvizをインストールしておく.

次に、pydotplusをインストール

scikit-learn で決定木分析 (CART 法)を参考に保存.

決定木の図の見方
まず、X[3]<=0.8かどうかで、第1群がすべて分類できる.
次に、X[3]<=1.75かどうかで、第2群が多いグループと第3群が多いグループにわけられる.
というふうに、最後まで下っていけば、分類ができるという仕組み.
ディープラーニングでは学習結果はブラックボックスだが、決定木では学習結果が見通せるところがよいところ.

Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎

Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎書籍

作者Andreas C. Muller, Sarah Guido

クリエーター中田 秀基

発行オライリージャパン

発売日2017年5月25日

カテゴリー単行本(ソフトカバー)

ページ数392

ISBN4873117984

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