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Raspberry Pi3とsense HATで遊ぶ

投稿日:2017年5月8日 更新日:

Raspberry Pi3

Raspberry Piは、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ.
そのうち、Raspberry Pi3 Model B+ はクアッドコア1.2GHzのCPUに、1GMBのメモリを載せ、WifiとBluetoothも載っているというモデル.
特に、電源の要求が厳しいということでアダプタセットを買った.
また、マイクロSDカードも別途必要.

Raspbian

OSにはRaspbianを使う.
RaspbianはRaspberryPi用のdebianをベースにしたOS.

OSをSDカードに焼くのには、etcherを使った.

Raspbianでsshを使う

SDカードにRaspbianOSを焼いたら、ルートディレクトリにsshという名前の空ファイルを作成しておく.
これをやっておかないとsshで接続できない.

マイクロSDカードを挿して、LANケーブルを挿して、ミニUSBの電源を差し込めば起動する.
hdmi接続のモニタがあったほうがエラーが確認できて望ましい.
なお、ユーザー名はpi、パスワードはraspberry

raspi-configで初期設定

ログイン後、passwdコマンドでパスワードを変更することが望ましい.

なにはともあれアップデートしておく.

raspi-configというツールで、パスワードの変更やホストネームの変更、ローカライズの変更(日本語化)などを設定できる.

localeやTimezoneの変更など

RaspbianでGUIなしで無線LAN設定

Raspbian liteではインストールが必要だった気がする.

次に、アクセス可能なアクセスポイントを探す.

そして、 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf に設定を書き込む.

このとき、 wpa_passphrase というコマンドを使うと便利.

設定ファイルに次のように追加される.セキュリティ面から、元のパスワードは削除しておいたほうがよい.

SETTING WIFI UP VIA THE COMMAND LINE

Raspberry Pi 3を買ってMacを使ってWiFi接続とSSHの接続するまで

How to Setup Wi-Fi and Bluetooth on the Raspberry Pi 3

再起動すれば無線LANにつながる.

sense HAT

senseHATはRaspberryPi用の追加ボードで、AstroPiという宇宙ステーションでRaspberryPiを動かす企画用に設計されたもの.
8×8フルカラーLEDディスプレイ、ジョイスティックのほかに温度、気圧、湿度など6種類のセンサーがついている.
一応、RaspberryPi3にも対応していると明記してあるものを選んだ.

構造上、温度センサーが、CPUの熱の影響を受けて正しく図れないようなので、温度センサーを使いたければ、長めの40ピンアダプタなどを買ったほうがいい.

sense-hatのインストール

sense-hat用のライブラリのインストール

いっしょにpython3もインストールされた.

python3で、ハローワールド

サンプルは、 /usr/src/sense-hat/examples/ にある.

なお、ジョイスティックのサンプルはGUIでないと動かないようなので、こちらのものを使った.

こちらは、evdevというPythonのライブラリを使う.

サンプルプログラム作成

ジョイスティックの上下でメニューを選んで、エンターボタンで実行.
それぞれ、tは温度、pは気圧、hは湿度、dは現在の日時.

自動起動を設定

最後に、スクリプトがOS起動時に自動で起動するように設定する.
rc.localのexit 0の前に書き込みをするだけ.

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