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TortoiseSVNをsvn+sshリモートリポジトリで使う準備

投稿日:2012年8月16日 更新日:

バージョン管理といえば今やgitだが、MS Officeファイルの扱いについてはsubversionのwindowsクライアントであるTortoiseSVNが非常に優れている。

MS Office文書の管理用にsubversionをセットアップする。

環境:

サーバ: Ubuntu Server 12.04

クライアント: Windows 7 Professional 64bit

subversionのリモートリポジトリを作成する

まず、サーバの適当なディレクトリを作成し、文書のバージョンを管理する場所(リポジトリ)にする

 

TortoiseSVNをインストールする

公式サイトからインストール用のファイルをダウンロードしてインストールする。

オプションはデフォルトでOK

TortoiseSVNを設定する

エクスプローラーの適当な場所で右クリックして、TortoiseSVNメニューのSettingからSSHクライアントを設定する。

これはTortoiseSVNに付属するplink.exeでもよいが、puttyに付属するplinkw.exeにした。

毎回パスワードを聞かれたくない場合は次のように書く

参照:TortoiseSVNでSSH接続すると、毎回パスワードを聞かれるんですが。。。

TortoiseSVNの準備をする

ファイルを管理したい適当なフォルダを作成した後、フォルダ内で右クリックしてTortoiseSVNメニューからImportを選択する。下記のようにリポジトリには「svn+ssh://ユーザ名@サーバ名/リポジトリまでのアドレス」を入力してOK。

同様に、フォルダ内で右クリックしてCheck outを選択する。checkout directoryには保存したいフォルダを選択する。変なゴミがつくことがあるので指定場所を確認する。

テストする

クライアントのフォルダ内で適当なファイルを作成した後、右クリックからTortoiseSVNメニューからAddを選択して仮の保存場所に加える。

そして、Commitでフォルダ内の変更をリポジトリに反映する。

コミットの際には必ずどのような変更を行ったかというメッセージを記入する。

MS Wordのファイルを監理すればWinMergeというソフトを使ってリポジトリとの変更差分を確認できたりして便利。

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