Redmine Redmineの運用

Redmineのトラッカー、チケットのステータス、ワークフローを考える

投稿日:2012年8月8日 更新日:

入門Redmineのコラムに「受信FAXをデジタル化してRedmineで管理」という記述があったので、通常業務でRedmineを使うことを考えてみた。

チケットとは

Redmineでいうチケットは、タスク・TodoのようなものでRedmineの中心的なデータセットだ。

トラッカーとは

チケットには、トラッカーと呼ばれる分類を設定する。例えば、初期状態ではトラッカーには「バグ・機能・サポート」の3種類がある。

ステータスとは

また、チケットには、ステータスというその時点のチケットの状態を登録することができる。例えば、初期状態ではステータスには、「新規・進行中・終了・却下」などがある。

バグ管理システムRedmineのステータスをカスタマイズする

 

ワークフローとは

各ステータスからどのステータスに移行できるかは設定ができる。この設定をワークフローという。

すると、例えば、契約書や請求書などのドキュメントの承認フローもワークフローで表現することができる。

ステータスに、新規→ドラフト作成→上司承認→クライアント確認→発送などを設定して、ワークフローとして設定することもできそう。

Redmineのワークフロー管理で見えるもの~いい加減なプロセスが見える化する

ワークフローの視覚化

島津製作所の例

内部統制に対応

トラッカーは4種 「問い合わせ」「要望・課題」「タスク」「障害・バグ」(スライドの28ページ)

ステータスは9種 「新規」「受付担当」「調査中」「調査中(E)」「対応中」「対応中(E)」「解決」「完了」「承認」(スライドの54ページ)

チケット駆動型事案監理のワークフロー (スライドの31ページ)

楽天の事例

簡略化したものだがWebサービス運用でのチケットワークフローの図がある

OSC2013名古屋で「Redmineの事例」を発表しました

 

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